Time Left

迷える大学4年生のブログ

1231 言葉

言葉は人々の間で使われるうちに手垢がびっしりつく。つまり、本来持たなかった意味が付け足されていく。

 

例えば「お金」なんてそうで、元来売買を成立させるだけのものであったはずなのにいつの間にか「汚い」などのネガティブなイメージがこびりついている。

 

言葉に対してどんなイメージや意味合いを持たせるかあるいは持たせないのか、それは多くの人々の間で暗黙の了解となっていることもあれば、自分の中だけで勝手に決めている場合もあるだろう。

 

先程の「お金」の例を借りると、私は純粋に物を買いたいために「お金が欲しい」と言う(このとき、そのようなことを口にするのがマナー違反だとかいうのは置いといて)。その言葉をお金に良いイメージを持たない人が聞いたのならば、私は彼によく思われないだろう。

 

まぁ、取りあえずだ、あまり例が良くないので言いたいことが伝わらないかもしれないが、つまり、なぜ辞書の意味通りに言葉を捉えることができないのかということだ。

 

しかし、こんなことを言う私もきっとそれをできていないので強く言うことはできないのだが、私と他人で言葉に持たせている意味合いが異なるということはどこか頭の片隅にでも留めておきたいと思う。偏狭な考えで他人に喧嘩を売らないためにもね。