Time Left

迷える大学4年生のブログ

0903 興味の矛先

就活中にどこの業種を受けただとか、結果はいつ出るだとか、そのような話はすべきでなかったと今になって後悔している。

 

別に自分から話そうとして話したわけではない。聞かれたときに上手く誤魔化せなかったから、正直に話してしまっただけである。

 

「結果でたの?どうだった?」と周りの人に執拗に聞かれる。バイト先では特に(こうなると分かっていたので8月いっぱいで辞めたかったが、すでに9月のシフト希望を出してしまっていた!)。やはり、学歴と同じように、誰それが何処に勤めるのかといった事柄も関心の的になるのだなと改めて感じた。

 

聞かれたときは、「全部落ちました」と正直に言っている。嘘がつけないからだ。嘘をつくとき必ず目が泳ぎ、言葉に詰まってしまう。

 

私が答えた後、質問してきた人々は、まず、非常に驚いたふりをした後、同情するかのように振舞う(これも酷く腹立たしい)。反応には型があるのだと思った。

 

就活する以前から、このような質問をする人の神経を疑っていた。親ならまだしも、他人がすべき質問ではない(友達も然り)。

 

彼らは、その人が不合格であった場合を想定できないのであろうか。好ましい結果が得られなかった者にこの質問を投げかけた時、場の空気が悪くなるのは必至である。その後の会話で関係が悪化する可能性だって有り得る。くだらない関心は抑えて、波風を立てないようにするのが無難であると思うのだが。

 

それとも、不合格であることを前提として、その人を辱めるためにわざと聞いているのであろうか。

 

ともあれ、周囲の人が取るべき行動は、本人が話を切り出すまで沈黙を守ることである。欲が出て聞いてしまえば、ゴシップ好きな品の無い人であると思われることを理解すべきだ。