Time Left

迷える大学4年生のブログ

0829 今後の進路について

進路に悩む。親と話し合いの末、今年は卒論に専念することにし、来年に再び就活を行うことになった。しかし、心にわだかまりが残る。

 

実のところ、私は公務員を目指していた。1次試験は全て合格したが、2次試験で全滅した(一番落ち込むパターン)。自己分析が甘かったのか、コミュ力・会話力が足りなかったのか、もしくは、私の社会性の無さ、捻くれた性格が見抜かれたのか、色々敗因は思いつく。私自身、面接が不得意であると自覚していたため、何度も何度も練習を行ったがこの様である。もしかしたら、面接練習を重ねるだけで二次対策を十分に行ったつもりでいただけなのかもしれない。

 

受験した業種はどれもやりたいと思っていた仕事であった。しかし、不合格を受け熱が一気に冷めてしまった。多分、自分を誤魔化していたのだ。薄々、就活中も気づいていた、数多の仕事の中から、これは自分が「本当にやりたい仕事」なのではなく、「やってもよい仕事」であると。でも、それは他の人も同じではないか。宝くじが当たったらどれだけの人が今の仕事を続けるだろうか?皆とは言わないが、多くの人が自分を騙して就職していき、自分を騙して働き続けるのではないかと思う。「大学で頑張ってきたことは~」「自分の特技は~」なんて馬鹿みたいにアピールして本意ではない仕事に就くのだ。くだらない話である。

 

熱を失ったもう一つの理由がある。それは、私が仮に正規の雇用を得てもおおよそ10年で辞めると決めていることだ。

 

やりたいことがある。これは本当にやりたいことだ。だから、お金を工面できたら職を手放すつもりでいる。そのような考えが前提としてあるため、「必ずその職に就きたい!」という意欲が沸かない。

 

その一方で、「経済的に自立しなければならない」という気持ちは確固としてある。絶対に両親から自立しなければならない。絶対にだ。

 

ここまで書き留めて、何が言いたくて、何が問題となっているかというと、もう派遣社員のような非正規で働くことも選択肢としてありなのではないかと思っていることである。手取り20万程度得られるのであれば、幾らか貯金もできそうであるし、贅沢はできないものの何とか暮らせる気がする。考えが甘いだろうか。

 

きっと、このようなことを考えてしまう背景には、失敗により自信を失い就活を避けたいという気持ちがあるのだと思う。いや、間違いなくある。もう、面倒くさいのである。あぁ、もしかしたら、これが挫折を経験してこなかった人の駄目な思考なのかもしれないな。

 

まぁ、不合格通知を受けてから日が浅く、まだ冷静になっていないところもあるかもしれない。時間がたてば、熱も戻ってくるかもしれないので、試験勉強や二次対策は今後再びやり直すつもりでいる。最後に、私にとって公務員になるメリット・デメリットと派遣のような非正規雇用に就くメリット・デメリットをメモとして残しておく。

 

公務員メリット

・10年は間違いなく働ける。

・10年しっかりした職場で働いた経歴は、後々役に立つ。「やりたいこと」を終え、職を探す際にプラスに働くであろう。

・福利厚生が良く、ボーナスがでる。

 

公務員デメリット

・残業がある。また、それに賃金が発生しない可能性がある。

・来年に試験を受けなければならないため、生涯賃金が一年分減る。来年も全滅した場合、一年のロスとなる。

・公務員は賃金が勤続給。数十年も働く予定がない私にとって、この賃金制度は魅力がない。

 

非正規(主に派遣)メリット

・長年同じ職場で働かずに済むため、深い人間関係を作る必要がない。

サービス残業がない。

・プライベートの時間が作れる。

 

非正規(主に派遣)デメリット

・実際に自立した生活を営めるのか想像できない。

・収入・雇用が不安定。

・交通費やボーナスの支給がない。